Bathroom & Sauna浴室&サウナ

1高濃度炭酸温泉（露天風呂）

自家源泉と高濃度炭酸温泉のハイブリッド。療養泉と同濃度の炭酸泉に。疲労回復や美肌、関節痛の緩和などの効果が期待できます。36〜37℃のぬる湯に設定され、長湯しても身体への負担が少なく、細かな気泡が肌にびっしりまとわりつくのが心地いい。仕切りの付いたプライベートスペースに身を預け、テレビを見ながら浸かるのもいいでしょう。

2あつ湯温泉

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  • 41〜42℃に設定された熱めの温泉浴槽。季節や外気温によって温度調整を行うものの、寒さ厳しい冬季には、熱い湯につかりながら顔や頭に当たる冷気が爽快に感じられるはず。頭寒足熱は古来、健康に良いとされています。とはいえ長湯は禁物。無理せず体調に合わせて、短めに入浴するよう心がけましょう。

3つぼ湯温泉

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  • かわいらしい楕円形の湯船が3つ並ぶ、つぼ湯温泉。湯船は色違いの陶器製。ひとりで悠々と浸かるもよし、親子で仲良く浸かるもよし。陶器ならではの質感と、体を包み込むようなサイズが実に気持ちよく、クセになりそう。
    人気の湯船ですが、数が限られているので、独占することなく譲り合いながら浸かりましょう。

4寝ころび温泉（露天風呂）

• 湯枕に頭を乗せて仰向けになれば、背中全体を温泉が覆い、視界に大空が広がる。日中は青い空と雲、夜は星空や月と、全く異なる情景が楽しめます。浅めの湯は身体に水圧をかけず関節や筋肉への負担も少ないため、リラクゼーション効果は絶大。お湯の流れに身を任せ、全身脱力すれば、日頃のストレスからも解放されるはず。

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5王様温泉（内湯）

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• 自家源泉を加水せずに使用している王様温泉は微黄褐色。深さ63cmの浴槽の周りに、水深28cmの浅い部分を設けています。その日の気分次第で、首まで深く浸かってみたり、半身浴を楽しんでみたり。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。とろりとした柔らかな湯をまとえば、浴後は肌がつるつるに。体の芯までよく温まります。

6ぬる湯炭酸泉（内湯）

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• 湯の温度を人の体温に近い36.5〜37℃に設定。副交感神経が優位に働くため、脈拍や血圧、呼吸の変化が少なく、心身ともにリラックスできるでしょう。また、炭酸泉の細かな気泡が肌にびっしりと付き、シュワシュワした刺激を与えます。奥はパーソナルスペースとして仕切られた寝ころび浴槽なので、湯枕に頭を置いて浮遊感を楽しみましょう。

7ジェットバス（内湯）&
8電気風呂（内湯）

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• 勢いよく噴射する気泡が全身に心地よい刺激を与えるジェットバス。マッサージや血行を促進する効果が期待できます。電気風呂は微弱な電流が流れることでピリピリとした刺激が筋肉を収縮させ、血行やマッサージ効果を促すと言われています。体調や体質に合わせて、無理なく利用しましょう。

  ※ペースメーカーなどの医療器具を付けている方は、ご利用なさらないようお願い申し上げます。